伊香保おもちゃと人形 自動車博物館は老若男女が楽しめる屋内施設!【群馬】おすすめスポット

伊香保おもちゃと人形 自動車博物館は老若男女が楽しめる屋内施設!【群馬】おすすめスポット
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今回のおすすめスポットは北群馬郡吉岡町にあります「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」です。その名の通り群馬県を代表する温泉地「伊香保」にも程近く、温泉ついでに立ち寄れる観光スポットとしてとても人気があります。

 
この博物館は「プロが選ぶ人気観光施設100選」に1999年から連続入賞中で、館内にはテディベア、昭和レトロな駄菓子屋横丁、クラシックカー、世界のワインとビール、リス園などバラエティに富んだ展示がされています。

 
まずは駐車場へ。今回はミニのみだったので第一駐車場に停めましたが、第二駐車場がかなり広くなっているので、混雑時期でなければ大型キャンピングカーやトレーラーも問題なさそうです。ちなみに乗用車200台、バス25台までOKとの事。
 
博物館は中世のヨーロッパ調な立派な建物です。この日は雨でしたが、それもまた雰囲気がありますね。雨でも楽しめる観光地は意外と少ないので、それもポイントの一つです。
 
受付にて入館料を支払い(大人1,080円ですが、ホームページの割引画面を見せると100円引です)、場内マップなどを受け取って早速中に入っていきます。
 
受付を待つ間、床に映るレーザーライトが気になるらしく「ピカピカひかってる・・・」と小声でつぶやいていました(笑)
 
中に入るとクラシックカーに乗ったテディベアがお出迎え。おもちゃと人形と自動車という博物館のテーマをよく表していますね。男の子は車に、女の子はぬいぐるみにテンションアップ間違いなしです。
 
反対側を見ると昭和のヒーロー鉄人28号と鉄腕アトムたちがお出迎え。僕は世代ではありませんが、このレトロ感が遊び心をくすぐりワクワクします。
 
まず最初は「テディベア博物館」のコーナーから。この博物館は順路が決まっていますので、全ての展示コーナーを通っていくようになっています。逆に言えば見過ごす事もないので親切です。
 
こちらはテディベアのチェス盤。ファンにはたまらない一品だと思います。
 
世界のテディベアが所狭しと並べられています。テレビでやっていたのですがテディベアには定義がないらしく、誰がどう作ったとしても製作者自身が「テディベア」だと言えばテディベアらしいです。なかなか大らかですよね、世界中で愛される理由かもしれません。
 
館内を歩いているとDeNAトラベルのゆるキャラ「でーなさん」に遭遇。観光地紹介の撮影で訪れいたようです。実は群馬の大スター「ぐんまちゃん」もいたのですが、写真を取り損ねてしまいました。でも息子は握手してもらって大喜びでした。
 
僕は細かい物作りがとても苦手なので、こういう細やかな職人技をみると感動します。ここまで高いクオリティで作られていると、コレクションする方の気持ちがよくわかります。
 
ところどころジブリっぽい雰囲気でインスタ映えします。
 
「テディベア博物館」の次は「昭和レトロ駄菓子屋横丁」。ジブリに続いて今度はALWAYS的な雰囲気になっていきます(ALWAYS見たことないんですけどね^^;)
 
昭和の古き良き街並みが再現されていて、世代ではない僕もノスタルジックな気分に浸ることができます。
 
駄菓子屋横丁の名にふさわしく、昭和の駄菓子屋もしっかりと再現。
 
昔の駄菓子に興味津々な模様です。当然、僕ですらも知らない駄菓子がずらりと並んでいます。
 
「スマートボール」という名の昔のパチンコ?のようなゲームもありました。ちなみにこちら入ったボールの数に応じて景品がもらえます。
 
さらに奥へと進んでいきます。ところどころのデザインに時代を感じます。
 
他にも昭和のスター&アイドル写真展示や、
 
プロレスの展示もありました。よく考えたらアントニオ猪木とかジャイアント馬場って、何十年経っても今だに有名なのはすごい事ですよね。
 
さて、お次は息子お待ちかね「自動車博物館」。クラシックカーが多数展示されています。
 
昔の車って本当にお洒落なデザインですよねぇ。走行性能や機能は今のままでデザインだけクラシックカーな車が欲しいなってたまに本気で思います。
 
そしていよいよ僕のお待ちかね、クラシックミニを展示している「ミニミュージアム」コーナーへ・・・と、ここだけは撮影禁止でした。残念。
 
このコーナーには、クラシックミニのタクシー仕様やオフロード仕様など様々なカスタマイズをされて展示されていて、MINIファンにはたまらない展示になっています。
 
 
さらに二階へと進んでいきます。この自動車博物館は三階建てになっており、一階が軽自動車&ミニミュージアム、二階がファミリーカーの展示になっています。
 
二階に上がると真っ先に見えるのがこの「頭文字D」コーナー。作中のハチロクと藤原豆腐店が完全再現されています。
頭文字Dはここ群馬県を舞台とした作品で、更にこの藤原豆腐店、モデルとなった同名の店舗が渋川市に実在していたようです。これもファンにはたまらないコーナーです。
 
そしてファミリーカーの旧車が多数展示。
 
こちらは「トヨタ パプリカ」。イギリスの映画にでも出てきそうなお洒落で可愛いファミリーカーですね。
 
三回へ続く階段には過去に伊香保で開催されたクラシックカーフェスティバルのポスターが飾られていました。そして三階へ登っていくと・・・
 
そう、三階はスポーツカーの旧車が展示されています。車好きなら誰もが知る名車「トヨタ2000GT」がお出迎え。
 
どれも貴重な車ばかりですが、これだけの台数しかもこんなに保存状態良く保つのはかなりの労力をかけていると思います。一体ここにある全ての展示を合わせたら総額いくらになるのでしょうか。
 
また一階に降りて更に進んでいくと、たくさんの玩具やグッズが販売されているショップがありました。せっかくなので息子に何か買ってあげようとしたら「これ!これ買う!」と言って、何やら金ピカの謎の車を買わされました(笑)
 
自動車博物館の次は屋外スペースへ。こちらには映画「ALWAYS-三丁目の夕日-」で撮影に使われたというミゼットとスーパーカブが展示されていました。
 
屋外スペースでは、コイやカメなど生き物のエサやりコーナーもあります。エサをくれると思って息子の近くに集まってくるコイ。「おさかな、みんなきた」と息子。手には金ピカの車。
 
中に戻ると今度は駄菓子のショップがあり、妻が懐かしさのあまり「チョコあ〜んぱん」を衝動買いしていました。それスーパーで普通に売ってるけどね(笑)
 
息子はバイクに夢中・・・かと思いきや、奥のテレビの「鉄人28号」に夢中です。
 
更にテディベアやMINIグッズが販売されている「ミュージアムショップ」もありました。博物館の限定品もあったりしてなかなかの充実ぶりです。
 
世界のワインやビールの展示。詳しくないので貴重なのかどうかもわかりませんが(^^;)
 
また屋外スペースがありました。こちらはリス園になっているようです。
 
しかし、残念ながらこの時期リスたちは冬眠中。1匹だけ見ることができました。
 
廃材?で作られたような何やらトランスフォーマー的なロボットを発見。
 
チョコレートやワインも販売されていて、チョコレートは下のカフェで一緒に食べることができます。本当にバラエティに富んだ博物館ですね。
 
一階のカフェは、中世ヨーロッパの街並みのようなお洒落な雰囲気になっています。
 
ソフトドリンクやワイン、軽食もありました。カフェコーナーのすぐ傍に授乳室やトイレも完備されているので、赤ちゃん連れでも安心です。
 
最後はこちらのコーナーで、入口でもらった「キューピー人形の絵付け(色塗り)」体験ができます。
 
そして出来上がったものがコチラです。僕が塗ったものはとてもお見せできるレベルではありませんが、上手に塗るとこんなに可愛らしく仕上がります。
 
それぞれのお土産を手に満足して博物館を後にします。出た頃には雨も上がっていましたが、雨の日の観光スポットに最適ですね。中での距離も結構あるので、小さなお子さんの体力を削るにも最適です(笑)
 
<伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館>
〒370-3606 群馬県北群馬郡吉岡町上野田2145 水沢観音下
時間: 8:30〜18:00(11月〜4月は17:00)
電話: 0279-55-5020
ホームページ:http://www.ikaho-omocha.jp/index.html
 
オススメ度:85点(大人:◎  子ども:○   ペット:×  駐車場:○ )
コメント:伊香保温泉から車で10分程度、営業時間も長いので温泉ついでに立ち寄りやすい場所。伊香保は屋内スポットが少ないので、雨の日の観光としては最適。男性は車を、女性はテディベアを、子どもはおもちゃを、年配の方は昭和を楽しめるのに老若男女が楽しめる施設。貴重な展示も多く雰囲気が良いので、デートスポットとしても良い。ペットは不可、駐車場は乗用車200台・バス25台なので、大型キャンピングカーやトレーラーも駐車可能(要事前確認)。
 
屋内だと写真がブレるので、上手く撮れるよう今後の課題にします(^^;)
だんだん暖かくなってきたので、どんどん出かけて行きたいですね!
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