ジャパンスネークセンターはヘビとも触れ合える日本有数の研究施設【群馬】おすすめスポット

ジャパンスネークセンターはヘビとも触れ合える日本有数の研究施設【群馬】おすすめスポット
Pocket

またコロナウィルスが増えたきたので、連休でしたが近場で日帰り旅。今回は群馬県太田市の「ジャパン・スネークセンター」をご紹介します。それほど生々しい写真はないと思いますが、ヘビが苦手な人はご注意ください(^^;)

ナビ(Googlemap)に案内されて駐車場に到着。こちらの北口は道がかなり狭いので、大きいキャンピングカーやトレーラーでは厳しいと思います。

北口側は駐車台数も数台しかないので、通常は「観音口駐車場」へ停めると良いでしょう(ジャパンスネークセンター観音口駐車場で検索すると出るそうです)。

では早速行ってみましょう。今回は息子の希望でヘビを見に来たので、息子はやる気満々です(笑)

こちらが受付入口。チラッと見えますが駐車料金がかかります。この他に入場料金(大人1000円・子ども500円)がかかるのですが、各種クーポンで10〜20%割引になるので忘れずに使いましょう。ちなみに今回はHISクーポンを使用。

受付と売店は撮影禁止でしたが、対応の良いスタッフさんでした。中にはトイレとお土産があり、ヘビグッズがたくさん置いてありました。

中に入るとこんな感じ。山の斜面に作られているため、全体的にアップダウンや階段がありベビーカーは不向きだと思います。

ここまでの雰囲気でなんとなくお察しかと思いますが、正直お世辞にも綺麗な施設とは言えません(笑)。それもそのはずここはそもそも娯楽施設ではなく研究施設なので、動物園というよりは研究所を一般にも開放しているという感じです。

しかしこの少し寂れた雰囲気が逆にヘビのイメージに合っているような気もするので、もしかしたら敢えてこの雰囲気を壊さないでいるのかもしれません(考えすぎか)。

採毒室という看板が見えたので、まずはここから入ってみましょう。

その名の通りヘビの毒を採る部屋なのだと思いますが、11:30からここでヘビとのふれあいタイムが楽しめる模様

ガラス越しに見える大きなヘビちゃん。どうやらこのヘビと触れ合えるようです。まだ時間には早いので先に他を回ることにしましょう。

他にもヒキガエルやタランチュラなどの珍しい生き物をガラス越しで見学できます。苦手な方もいると思うので、若干引き気味でお送りします(笑)

石かと思ったらこちらはワニガメという亀。鼻だけ水の中から出して息をしている(?)姿がなんだか可愛いと思いました。

更に奥は「身近なヘビ」コーナー。正しい振り仮名は「みじか」ではなく「みぢか」です(笑)。

こちらにはシマヘビやアオダイショウなど、比較的なじみのあるヘビたちが展示されていました。

次の場所に行きましょう。こちら「資料室」はその名の通りヘビ研究の資料が多数展示

博物館というよりは学校の理科室・拡大版という感じです。しかしアナコンダの骨格標本など見応えはあります。

世界各国のヘビ。見る人が見たらかなり不気味ですが、息子は興味津々。なんでそんなにヘビが好きなの?と聞いたら「恐竜みたいでカッコイイ」との事。なるほど、そういう視点なのね。

そう言われてみれば確かに、これで角が生えてたら龍みたいだなと思いました(単純)。

続いてこちらは熱帯蛇類温室。どんなヘビたちが待ち構えているのかというと・・・

なぜか恐竜たち(の置物)が待ち構えていました。まるで先程の息子の言葉を聞いていたかのようです。

何かで読んだのですが人間は自分たちに姿が近い生き物ほど親近感を覚えるそうで、ヒトと同じように手足がある犬や猫を可愛いと思うのはそのせいだそうです。恐竜は好きだけどヘビがダメな人がいるのは同じ理由でしょうね。

下に降りるとワニやカメ(こちらは本物)がいました。ワニやカメは恐竜に近いので個人的にカッコいいなと思います。

更にここにもプテラノドン。微妙にヘビと関係ない気もしますが子どもたちが喜んでくれてるので良しとしましょう。

では次の場所へ。本来は屋外でもヘビが見られるようですが、もう寒い時期なので屋外は全くいませんでした。妻が「もっとあったかい時期の方が良かったんじゃない?」はい、仰る通りです(笑)

こちらは毒蛇温室。建物の外観といい雰囲気といい、もしも夜中にこの施設に来たらなかなかの肝試しになると思います。

この温室には色んな種類の毒蛇が展示されています。種類によってはあのボルトよりも速く移動できるそうで、そんな毒蛇に狙われたら文字通り瞬殺されてしまいそうです。

僕らが一番興味を惹かれたのはこの緑色が鮮やかなトウブグリーンマンバ。なぜかコイツだけ僕らの声に反応して動きました(たぶん偶然ですが)。

しまいには子どもたちの歌声に合わせて踊る(ように見える)姿も見せてくれて、毒蛇ゾーンなのになんだか和やかな気分になりました。

こちらは大きなヘビが展示されている大蛇温室。改めて写真で見ると照明の具合といい部屋の中の色合いといい怖すぎます(^^;)

超巨大な白蛇(アルビノ)も見られて、おそらくヘビ好きにはたまらない展示の数々なのでしょう。

続いてこちらは白蛇観音。ただの見せ物ではなく研究などで犠牲になったヘビたちを供養するという優しい目的で建てられたものだそうです。

紅葉といい具合にマッチングして綺麗でした。少し小高い丘に建っているので、ここからの景色も綺麗でしたよ。

このヘビの石像が愛嬌があってなんか好きでした。石像の前で子どもたちと記念写真も撮影。

そして奥に見える冒険心をくすぐる謎の洞窟・・・。特に説明もなく封鎖されているため、なんか巨大なヘビのモンスターでも封印されているのかとワクワクします(子どもか)。

さあお待ちかね(?)のヘビとのふれあいタイム。率先して触れ合おうと前へ前へ出る息子、お前なかなか度胸あるな(笑)

係のお兄さんがちゃんとサポートしてくれるので安心して触れます。お兄さん曰く「人間に慣れているヘビは基本噛まない」そうです。カエルみたいにジメジメしたイメージでしたが、意外にもツルツルしていて思ったより気持ちよかったです。

ヘビとの記念写真も撮ってもらって、ヘビの意外な一面を知ってちょっと好きになったところでここは終了。最後に売店でヘビのおもちゃを買ってもらって終始ご機嫌の息子でした。

<ジャパン・スネークセンター>
〒379-2301 群馬県太田市藪塚町3318
営業時間:9:00〜16:30(金曜定休日)
電話:0277-78-5193
ホームページ:https://www.snake-center.com
おすすめ度:B(大人:○ 子ども:○  ペット:× 駐車場:○ )
コメント:ヘビ類を専門的に展示している動物園であり、日本蛇族学術研究所が所有・運営管理を行っている研究施設。毒蛇や大蛇など世界中の珍しいヘビも多数展示されていたり、貴重な資料の数々が展示されていたりと、日本でも有数のヘビ専門施設になっている。1日に2回あるヘビとのふれあいタイムは、スタッフの指導の元ヘビに触れる貴重な体験が出来るので苦手でない人にはオススメ。しかし施設が全体的に老朽化していたり、あまり来場者を楽しませる方向性ではないためかなり人を選ぶ施設。駐車場は観音口なら大型車・トレーラーも可能。ペットは不可。

正直ヘビは得意じゃなかったのですが、楽しそうな息子に釣られて結構楽しめました(^^)なんでも挑戦してみることは大事ですね。次回に続きます!

Pocket

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。